スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--)
スポンサー広告

2012/05/16 柔道整復師の不正請求

皆様こんばんわ。ご無沙汰しておりました。約1ヶ月振りの更新となります。
なんとも手の遅い事で…

今日は、現在の主事業となる。「あん摩マッサージ師紹介事業」に関わる内容で、以前から、実は確実な調べもせずに情報を撒いてしまっていた「柔道整復師の不正請求」について書いてみようと思います。

やっと、エビデンス(証拠)を取る気になったという事で、ここに色々と書いておこうと思います。

まず、ここで始めて「柔道整復師」という名前を見る方に、これってなんぞや?というと、判りやすく言うと「接骨院」を開業できる国家資格と言えば、なんとなく理解して戴き易いかと思います。

接骨院・整骨院等の事ですね。

で、不正請求についてお話しする前に、「柔道整復師」という資格で医療保険請求できる事について書いておきましょう。

「柔道整復師」が保険請求できるもの

柔道整復師法第17条にて制定

1.骨折
2.脱臼
3.打撲
4.捻挫(いわゆる「肉ばなれ」を含む)

骨折及び脱臼については、緊急の場合を除き、あらかじめ医師の同意を得ることが必要です。


これについてのエビデンスは、神奈川県保険診療Q&Aをご参照下さい。

ここで私の認識間違い。
柔道整復師は、電気治療の資格だと聞いていましたが、そんな事は、どこにも書いてありませんでした。スミマセン。

でもって、間違えていた認識を正しくできたので、収穫有りという事で先へ進みません進みます。

ここで感づいている方は素晴らしいのですが、上記正当理由で保険請求できるものとして、打撲・捻挫の2つだけは、医師の同意を不要としていますが、骨折・脱臼については、緊急の場合を除き、医師の同意が必要とあります。

接骨院で正当な理由を以て保険治療を受けられる方って、かなり少ない対象者ですよね?

巷のあちらこちらで接骨院の開院を見たり、流行ってる・儲かってるなんて聞きますが、なんでそんなに儲かるのでしょうか?

っと、その前に注意事項
全ての接骨院が、不正請求を行なっている訳ではないという事だけ付け加えておきます。そういう偏見の目で見られると可哀想な接骨院もあると思いますので。

で、話を戻して不正請求。

接骨院に関しては、唯一医師系の資格無しで直接代理請求(患者に代わって保険請求を行う事)ができる資格です。

その利点を利用して、日数のごまかしや、請求できないものまで請求できてしまうという訳です。

東京日和@元勤務医の日々
上記のブログは、色々とまとめているので、「へぇ~」と読める感じで色々と判ります。

関東信越厚生局
近畿厚生局
東海北陸厚生局

不正請求をしてタイーホされると、上記ページから閲覧できますが、各地の厚生局によって、フルネームで資格停止等の処分を公開される他、5年間の停止となります。


色々見ていると、不正請求が立証された分については、4~5年遡って返還する様です。

しかも、見ると判りますが、お立ち台に立たされるのは、施術管理者。

「○○君、新しい接骨院の院長頼むよ!」

なんて言われた日には、いつかは晒し首…なんて事も念頭に入れておかないといけないですね。

不正の手口は様々ですが、利用される方が、上記の事を知っていれば、自ずと減らざるを得ないと思います。

このブログを読んだ方。加担するのはやめましょう。

このブログを読んだ、「雇われの院長or院長候補」の方、悪い事は言いませんから、その接骨院が請求している内容をしっかりと見極めてから、返事をしましょう。痛むのは、アナタの免許と将来です。

と、ここで。

あったらコワイですが、こんな事を知らなかったという接骨院経営されている方。勘弁して下さい…

色々調べていると業界の風習っぽいですが、犯罪する事が習慣の業界というのもコワイですね。

読んで戴いた方に、何か感じて頂ければ幸いです。


これでブログが炎上したら面白いなぁとちょっと思ってみたりなんかして。

過疎ってるブログですから、ちょうどいいかな?(笑)


小澤






スポンサーサイト

2010/10/28 祝Google検索1位

皆様こんにちわ。また、少し久しぶり気味での更新です。

今使っている『FC2ブログ』ですが、アクセス解析機能がついており、どこからどうやって当ブログに来られたのかが判る様になっています。

で、色々見ていると、Googleからの検索で訪問される方が多く、今回、↓のキーワードで検索してこられた方がいました。




『 日本のいく末 』



ほほう。と思って見ていたら、なんとGoogleで上記キーワードで検索した結果、当ブログが1番目に表示されたのです。
全く意図していなかったキーワードですが、1番目に表示されるっていうのがいいですね。

ちなみに・・・



『 日本のゆく末 』 (暫定?1番?)


『 日本の行く末 』 (不明 発見出来ず・・・)



という結果でした。

という事で、この日のブログを

2010/03/15 日本のゆく末は大丈夫か!? と 名介研でのPRタイム(両者は全く関係無し)

という題名から

2010/03/15 日本のゆく末(日本の行く末)は大丈夫か!? と 名介研でのPRタイム(両者は全く関係無し)

と変更しました。(笑)

なんとなく、もう一方でも検索で引っかかったらなぁと・・・


続いてもう1つの話題。

柔道整復師、食い違う請求

私のもう1つのブログ介護・医療情報まとめブログを作成している時に発見しました。

毎年どこかのマスメディアで取り上げられているのですが、接骨院(柔道整復師)による不正請求。

あん摩マッサージに関しては、医師からの同意書取得が必要な為、不正行為は、ほとんどできませんが、接骨院(柔道整復師)に至っては、医師からの同意が無く保険請求できてしまう為、やりたい放題です。
しかも、治療を受けにきた患者は、自分の症状を話すだけで保険が効くと思っているから、悪い事をしている意識は全く無し。というよりは、きちんと説明しない接骨院が悪いんですが・・・

この記事の中にも書いてある通り、接骨院で保険請求できるのは、

骨折

脱臼

ねん挫

打撲

肉離れ


上記5症状。

くれぐれも接骨院でマッサージを行っての保険治療はできませんので、ご注意下さい。
さらに、柔道整復師という資格は、マッサージの資格ではありません。お間違え無き様。

もし、保険請求の場合は、不正請求です。
※あん摩マッサージ師の資格を取得し、接骨院を開設されている方もいます。本当のマッサージを保険請求するのであれば、『医師の同意書』を皆様取得されているはずです。何よりもレセプト(保険請求の請求書)に皆様サインと印鑑を毎月求められるはずです。

気をつけてください。




小澤






| ホーム |
Page Top↑
▲ Page Top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。